保育士試験の内容

保育士試験は筆記試験と実技試験があります。筆記試験は基本的に8つの項目があり、それぞれの分野について理解できているかどうかが問われます。たとえば保育とは何か、教育とは何かといった基本的な内容を問われるのが保育原理、教育原理及び社会的原理の分野です。また、保育は福祉にも関係してくるので、児童家庭福祉や社会福祉についても学ぶ必要があります。

そして保育における心理的な問題に当たる保育心理学、実践的な問題を考える保育実習理論、そして子供についての知識を身につける分野である、子供の保健、子供の食と栄養という分野に精通していなければなりません。これらを総合的に知っているかどうかが、筆記試験で問われるのです。

実技試験は保育実習実技と呼ばれており、主に子供がいることを想定したやり取りを試されます。たとえば歌を歌ったり、本の読み聞かせをしたりということが挙げられます。これは事前に必ず練習しておくことが大切になります。試験現場は厳しい空気になっていたり、極度に緊張してしまったりと実力が発揮できない場合が多々あります。そうしたことをふせぐために、きちんと実技試験の練習をすることをおすすめします。保育士にとって大切なことですから、恥ずかしがらずに堂々とやってみてください。

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