試験免除になる条件とは

じつのところ、いくつかの基準を満たすと保育士の試験がいくつか免除になることがあります。それは試験を受けていなくても、あなたには十分その価値がありますよと示すもの。わかりやすいのは幼稚園教諭の資格ではないでしょうか。幼稚園教諭の資格を持っていると、実技試験が免除になるほか、筆記試験のなかにある保育の心理学と教育原理の分野が免除になります。これは幼稚園教諭の免許1種、2種、そして専修のどれであったとしても変わらないことであり、幼稚園教諭の資格を持っている人は誰でも免除にしてもらえる内容なのです。

ほかには、厚生労働省が指定している学校で一定の科目をきちんと修得すれば、その科目の筆記試験が免除になることも。指定保育士養成施設と呼ばれるところを指しますが、ここで修得している場合はきちんと申請しておきましょう。注意しておきたいのは、いくら保育の勉強をしている学校だとしても、指定されていないところで修得したとすればそれは免除の対象にならないということ。

もし、指定されていないところで修得しているのであれば、きちんと筆記試験を受けて合格し、資格を手に入れることが必要になるので、注意しておかなければならないことを、忘れないようにしましょう。

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